1028年7月

先月の投資で商業部門の投資が完了

投資終了までくると終盤な気がするけどまだ髪一本切ったところなんだよな…

響銅くんが今月でラスト

しばらく留守番だったけどどういう気持ちで過ごしてたんだろうな… 内気そうだから子世代ともそんな仲良くなさそうだしもちろん京に知り合いもいなそうだしでずっと趣味に打ち込むしかなさそう

そういや一蓮が梵ピンを習得してました(多分一族初) 脳筋キャラっぽいけど心素質と技火のおかげで術もそこそこ得意なんですよね 秀才だ~

この世代梵ピンの一蓮・石猿の濫丸で男子の方が術士なの面白い 初期は倫子は術士当主とか言ってた気がするけど育ててみると大体予想から外れるんだよな

あと早速最高ランクの防具を買ったり 倫子が体水土低めなので防具は生命線なんだ…

華奢な女の子が防具で固めて戦場に赴いてる様は結構かっこよくて良いなとも思うんだけど

今月は白骨城! 髪はもういないけど今の攻略ペースだとクリアまでに捨丸解放できそうだしそれならカウントを稼ぎたい…っていうのと、個人的に今までのプレイを経て捨丸に勝てる=物理攻撃主体の髪と戦える地力がついた、って目安でやっているので力試し的な意味でも挑んでおきたい

序盤はもうサクサク行きましょう 先月から一蓮がメインアタッカーみたいになってるけど別にそんなことはなく、全員アタッカーを張れる攻撃力があるのでやべえなこの世代と思っている

濫丸の水素質が全然止まらなくて良い~~~ 心水のバー短かったからすぐ止まっちゃうかと思ったけどこれなら鉄砲水行けそうじゃないか?!

お顔スクショスポット、ブレブレ 倫子は写真映り悪いタイプか~って考えると可愛いかもですね(そうか?)

恨み足戦を見るに適当に殴ってても倒せるんじゃないか?と思ったので総攻撃

片方倒した!けど流石に濫丸の散弾銃じゃ厳しいかもな~ ここ白鏡で攻撃力補強するのもアリな気はするけど~

まあいいや 時間もたっぷりあるのでノーバフで戦ってみよう

復活されたけど燕返し発動しててカッコイイ倫子

なぜかこの間のスクショが無いんだけどこんな感じで殴ってたら倒せました(どうしてこう適当なのか…)

鳴神小太郎様の遺伝子が強すぎる成長具合

この女、毒入れられても回復進言すらしない 突っ走りすぎだよ~~~~

そして濫丸もなぜか神仙水じゃなくて白鏡だし。ドSか?

なんか今月は倫子の燕返し率がすごいな 

一蓮は優しい!!!!!!!灯色と濫丸、一蓮が回復してくれるからいいや~ってなってる説すらある

割合的に自分が一番体力削られてるのにちゃんと春菜で周りを気遣ってくれるので、お兄ちゃんだな~となる

これは末っ子なのに世代で一番最初に体火が止まってしまった濫丸です

濫丸、実は体火が世代で一番低いんだよね… 華奢そうな倫子よりも実は腕力ないって考えると萌える。いや本人のキャラ的には多分そんなにパワーのいる職業じゃないから無駄な鍛え方をせずに必要なところだけ伸ばしてるだけだと思うけど

体火ゴリラ共がよ…(褒めています) 頼もしすぎますね

罠にかかっちゃったけど虐殺で事なきを得ました

後ろで見てるだけの濫丸さんウケるな… 寒太郎のことを思い出す

罠にかかるけど時登りの笛もめちゃくちゃ出てくるんだよな 倫子の願望が反映されてるのかも…(口癖たら、れば)

時間がいい感じになったので捨丸に挑もう

体火ゴリラちゃんたちの武器は没収しておきます アイデンティティを奪われて本人たちはショックを受けてそうだけど

ここで子供も一緒に捕まえてたら一族が呪われることもなかったかもしれないけどその場合そもそも多分生まれることもなく…複雑だな~

お金しかくれない!

大体いつも初手を取ってる一蓮 業ノ火とは勘がいいな…

勘がいいっていうか大江山での黄川人の語りとか相翼院でのお業さんの話がちゃんと伝わってれば捨丸が話してるのがお業さんのことって分かるはずなので、一蓮はきっとちゃんと記録に目を通しているということだと思う 真面目

まあとりあえずは防御固めていこう 石猿使える濫丸は石猿で!

ちゃんと石猿要因を混乱させてくる!!!!

神仙水持ってきてはいるんだけど、回復する気はないらしい

まあ確かにここは下手にバフ剥がすより積み切っちゃった方がいいかもしれないな~

一蓮は神仙水進言してくれたので使わせる これで次のターンだれかを鏡すれば効率的になると思う

なんか一蓮と灯色って2人とも脳筋タイプで似てるかと思いきや灯色はバトルの進行にだけ目を向けてるから場合によっては回復とか全然しなくて、一蓮は逆に状態異常なんて可哀想だ!という情だけで進言を決めてそう、みたいなイメージ 正反対なんだよね

力士水も積みます

なんとなくここまで来れればなかなか負けないような気がする 捨丸に負ける時って大体防御バフが積めないうちに攻撃受けて回復に手一杯になってたらそのうち混乱でめちゃくちゃになるから… まあまだまだ油断ならないとは思うけど

これくらいのダメージならバフ切らさないようにすれば大丈夫そうだね

濫丸の手番がやっと回ってきたので白鏡

こ、この~~~!!!鏡した直後に!!!!

混乱したり正気に戻ったりで忙しそう

一蓮も倫子に鏡したいらしい…

まあ、バフ積みの途中だから進言蹴るしかないんだけど… 倫子が急にめちゃドライになったみたいでちょっと面白い

めちゃくちゃ常夜見打ってくるな… 武器外しておいてマジでよかった

濫丸が灯色に神仙水進言してくれてるけど~(逆の状態ではしてくれなかったのを鑑みるとちょっと関係性が見えて面白い 灯色→濫丸は扱い雑だけどそれでも濫丸は優しいんだ…)

流石にここは白鏡だ

武器外してるとはいえ灯色が混乱してる状態で梵ピン積むのなかなかスリルがある

ほら~~~!!!!攻撃しようとしてくる!!!! 

狙われたのが拳法家の一蓮だから避けられたけども もしかしたら胡衣ちゃん直伝の混乱時対策があるのかもしれないな…

同時回避カッケ~~~!!!!

そして燕返し!!!最初の攻撃がカウンターってアツいね

燕返しとか回避よく出るし倫子って動体視力とかめっちゃ良いのかもしれないな~

真空源太斬!

燕返し二発目! もう完全に見切ってるやつじゃん…

連撃出てるからこの攻撃だけで捨丸の全体力分のダメージ出てるっぽいの笑う

勝利!!!一蓮と倫子しか攻撃してないけど!

本当は濫丸の散弾銃にもっと頼ると思ってたんだけどサクっと倒せてしまったから見せ場がなかったな…笑 

来月…は選考試合でようと思ってるけど9月以降は髪に挑んでもいいかな~これは 思ったより楽勝だった

ただいま~

あああ~~~

前にも言ったかもですが瀧介世代が始まったあたりで一年くらいプレイを止めていたのでリアルタイムで彼らと過ごした時間がとても長く、喪失感が半端ない… ついに最後の一人を見送る時が来てしまった

この実ちゃん-響銅くんの親子って時雨家系から分かれた新しい家系で職業も新しいのでなんとなく再出発感というか、いままでの歴史に属さずにやっている部分がある印象があるんですが それはこの二ヵ月親子訓練していること、響銅くんの内向的なイメージのせいかな… と思ってる もう3代大筒士をやっているしな 

これは母親のこの実ちゃんの代からそうだったんだけど 奥義もないし自分のステータスと相性のいい武器もないってなると大筒士って目立った活躍がなかなか難しいところがあって歯がゆいな~と思いながらプレイしていたんですよね 

ただ響銅くんって体水も体土もかなり優れてて、末っ子&大筒士なのに倒される心配したことほとんどなかったし(やばかったのは真名姫戦くらいか?)そのおかげで瀧介の代で四ツ髪戦まで踏み切れたと思ってるので、あの世代になくてはならない存在だったのは確かで… 

槍使いとかにしてたらもっとガチガチのタンクとしての役割もあったかなと思ったりもするんだけどその担当はナユタで事足りてる感じがするし、相手の攻撃にはびくともせずに全体攻撃で淡々と削ってる仕事人感がやっぱり響銅くんには合ってるんだよな~

技が割と壊滅的だったので瀧介世代で何度か戦った真名姫には結構苦しめられてたんだけど 流されちゃった胡衣ちゃんや倫子、隊長の瀧介よりもなぜか因縁を感じるんですよね 交神したからそう感じるのかそう感じたから交神させたのかわからないけど

胡衣ちゃんも倫子も死なずに済んだから交神という形で片をつけることができて、タイミング的にその役目は響銅くんしかいなかったんだよな~

そういや一回隊長したからこれエンドロールで出るの「敦賀ノ真名姫を打倒」だけなんじゃない?なんか良いな…

月のはじめにも書いたけど 引退後の期間が結構長かったんですよね 短命だったとしても子に会って訓練つけて~ってできるようにスケジュール組むと長生きだった場合どうしてもこうなってしまう いつ寿命がくるか分からないとはいえ4ヶ月やることないって普通の人間からしてもかなり長いだろうから何して過ごしてたんだろうな~って想像してしまう やっぱり趣味の小唄に今までできなかった分打ち込むのかなあとか思うけど寿命が近づいてきたら歌うのもつらいだろうし 今までの戦いの日々を全部忘れて遊べるような能天気な性格でもなさそうなんだよな… 結局覚えることのできなかった術の巻物とか、筒の指南書をたまに引っ張り出して読んだりしてたらクソつらいのですが(そこまで戦場に執着してたとは思わないけど人生のほとんどを支配していた世界を簡単に切り離すこともできなさそうっていうか 真名ちゃんいわくしつこい性格らしいし…ありそうかなって…) 

遺言もな~~ あまりにも響銅くんすぎるんだよな… やっぱやめとくわ って…

響銅くん別に優しくないから瀧介たちにも倫子たちにも言ってやりたいこととかそれはどうなの?って思ってることとかめちゃくちゃあったと思うんですよね… でもそれを言いかけて結局止めて…って人生をずっと過ごしてきたのではないかなとこの遺言を聞いて考えてしまった

来訪時にも書いたはずだけど、趣味:小唄を見るに響銅くんはミュージシャン、アーティスト気質なところがあると思ってるので 時代や環境が違えば音楽という手段で思いの丈をブチかますことができる人生だったかもしれないな…と 心優しい人とかよりもよっぽど戦いに向いてない、この家に生まれたことで生来の良い部分を失ってしまった人だった感じがする そしてこの遺言となると多分そういうこと全部もう諦めてしまってそうなんだよな 何にも期待できない人生だったから最期になっても何も言えない この遺言、言う人によっては全然もっと明るい解釈になるんだろうけどさ~ 心土だけ高くて趣味が小唄の響銅くんだとかなり暗い印象の遺言になってしまうよ…

同世代の瀧介なんかと比べると壮絶な死とかではないんだけどなんか苦しい感じが残る そういう終わりだったな…

 

氏神推挙はなかった 親神のランクが結構高いからちょっと意外だったけど響銅くん個人のキャラを見ると氏神って感じでは絶対無いしなあ……