1028年5月
灯色がやっとの思いで円子や陽炎を習得しているとき、
濫丸は初陣明けで鏡などを習得していた 火の術以外は大体覚えられるんじゃないですかね
でも石猿はまだなんだよな~ 技土が思ってたより伸びない まあこれくらいなら装備いじれば覚えられるからいいか
響銅くん健康100!長生きだね~
胡衣ちゃんは今月がラスト… 響銅くんが結構取り残されちゃうな
忠心が響銅くん以外微妙な感じなので茶器を配ろう
というか響銅くんが100なのすごい良いな 倫子のこと認めてくれてるんだ…
これを前は瀧介に言ってたんだよな~
前回撮り忘れたやつ 一人称が名前の授与コメント可愛くて好きです
上がり切らねえ! やっぱりちょっとあれですよね、倫子のこと決して嫌いではないんだと思うけど心を完全に開いてはいないんだよな…
君は今のまま突っ走ってくれればそれでいい
粉骨砕身!真面目だな~ 案外濫丸も従者っぽいタイプなのかもしれない このコメントとか進言をみてるとそんな感じがする
そういえば濫丸の技土が案外伸びないな…と思って技土自慢を覗きに行ったらグロかったです 花火は4代目当主なんですけど… そして今は11代目なんですけど…
500越えてすらいないのに?!?!??!
つまりここにいる子たちも技土300とかそれ以下しかないんですよね
髪、切れるのかな………
とりあえず今月はまだ修行ですが
今月は鳥居千万宮で梵ピンを取りつつお紺さんを倒しちゃおうと思います
これは確か大筒を持ち換えたら鏡の対象が変わって面白かったやつ はっきりせんかい!
倫子は自分の仕える当主だから、として灯色は… うーん 体力低いくせに前のめりだからほっとけないのかもしれない 大体なんでも人より出来て余裕があるので他人の面倒を見るのも得意そうだしね
体と火属性が元気でよろしい! きっといつもエネルギーが有り余ってるんだろうな
お?!
やった~!
復活条件そんなに厳しくなかった気がするけどまだ復活してなかったんだよね
妄想パート的に考えると多分ちゃんと指南書読んで源太の奥義を再現しようと試みた人が今までいなかったんだろうな 偉いよ倫子は… この世代だと4分の3単体攻撃職だし ちゃんとそういう穴を埋めようとする勤勉さが倫子の良いところなんだろうな…
あといつのまにか倫子の心がめっちゃ過激になってたので強くならなきゃみたいな意識も強いのかもしれない 天才児3人率いて戦うのめっちゃコンプレックス刺激されそう(倫子以外だと灯色も素質点不明児ではあるんだけど戦ってたら目に見えて強いの分かるし… というか数値に表れない分さらに恐ろしいかも)
そっと止まる濫丸の心火 この世代、男子は穏やかなんですけどね… そして2人とも世話焼きなタイプだと思う
真空源太斬強いな~!!! 濫丸が全体攻撃できるとは言ってもまだまだ発展途上なのでこの奥義は重宝すると思う
倫子の心がもう火しか伸びてない
一蓮はあの心の成長の仕方を見るにそんなに自分が強くなっていくことに危機感がある人なのかな~となんとなく想像してるんですが(そして藍丸も全く同じ流れなんだよな…) 逆に皆に置いてかれそうな倫子は力を渇望してる一面がありそうで 力って欲しい人のところには宿らなかったりするよな~~~~とか思ったり
そして超いきなりなんですけど九尾吊りお紺戦です
ちなみになぜいきなりなのかというとこの討伐が2テイク目だからです 1回目は三ツ髪まで挑んだんだけど惨敗してリセットしてしまって いやリセット解禁するなら瀧介の最後の討伐とか、もっと遡れば八笑ちゃんとかメルとかの時にすればっていう話ではあるんだけど… これ以上戦死者出すの無理だな~と思ってしまい…
でも多分これからもよっぽどの事ない限りはリセットしないしリセット前提のプレイとかもしないと思う
大体皆技火も技土も低いから赤地獄が痛いな~~~ というか一蓮は結構技火高いはずなんだけど技土低すぎてめちゃくちゃ食らってる(倫子が真名姫に流されたことで得た学び、技土低いと結局ダメ)
みんな春菜でほぼ全快する体力なのお得なように見えるけど普通に危険なんだよな…
ボス戦になった途端慎重になる女、灯色
まあ向こうの攻撃も痛くはあるんだけどこっちの攻撃もしっかり入るし回復も追いつくから負けはないと思うんだけどね
こういうことされなければなんだけどさあ!!! 2人とも寝ちゃった めちゃくちゃ強いとはいえまだまだキッズだし仕方ないのか…
でも一蓮のパンチが一発500超えならあと何手かで倒せる気がするから攻めてもいいかな
一応後列に下がってキック!3人寝たら流石に起こします
…いらん心配だったな!
次親子で来れば解放か~
最後の火で挑んだけどちょっとだけ火が残ってたので戦勝点稼ぎ
寝起きなのをものともしない濫丸ショット
スクショないけど梵ピンも取りました 多分この世代で使えるようになるのは一蓮だけかな… 倫子と濫丸は技火が、灯色は心風が足りない
胡衣ちゃん~~~
胡衣ちゃんなあ~~~ 碧琉もそんな感じだと思うんだけど胡衣ちゃんも拳法家で本当に良かったというか… 拳法家が天職な人だったな
胡衣ちゃんの一番特筆すべき点でありキャラクター性を決定づけた要素は当主になりたがってたことだと思うんですが お堅い印象の剣士固定の当主家系に対して、あえて身軽な拳法家っていうのがアンチテーゼ的っていうか 正反対で良い
あと石英の弟子っていうのがホントに好きですね~ 当時も言ったかもしれないけど
訓練してて瀧介より圧倒的に石英と気が合ってて、やる気もあって、ってことはきっと石英にも伝わってきてて でも石英は胡衣ちゃんに指輪を渡したりはしなかったんですよね~ 多分胡衣ちゃんが当主になったとしてそれって瀧介にも胡衣ちゃんも良い影響は与えない気がする。瀧介は今よりさらに投げやりで本当に無気力な奴になるだけだし、胡衣ちゃんも瀧介への対抗心があったからこそここまで強くなれたんじゃないかな…
胡衣ちゃんが飛天脚を復活させてくれたのも石英と碧琉のライバル関係が瀧介と胡衣ちゃんにも引き継がれたような気がしてて、そこで瀧介vs胡衣ちゃんの対立が補強されたみたいで面白かったな~
そもそも疾風剣と飛天脚って創作条件や威力が近いからこの一族でなくともライバルっぽさを見出しがちなんですよね~ いい奥義だ…
そしてな~~~ 胡衣ちゃんは真名姫に流されたことのある一族なんだよな~
キャラ解釈の話なのでプレミとかの話は一旦抜きで話すんですけど なんとなく胡衣ちゃんは悟ってる一面もあるイメージ(心が全体的に高い上に、心水が一番高いので…)なのでこの一件で瀧介に対してなにか負の感情を向けたりはしなさそうで… 自分が弱かっただけだし、それなら強くなればいいだけくらいに思ってそうな子だった
胡衣ちゃんって体力をはじめ結構防御関連のステータスが低めな子だったので実は危ない場面はたくさんあったんだけど 真名姫の一件以降はそれをものともしない回避力とかが目立ってたイメージ お夏戦とか捨丸戦で味方からめちゃくちゃ狙われるんだけど それすら本人の作戦なんじゃ?っていくらい軽やかでかっこよかった…
創作した奥義が自己強化系なのも胡衣ちゃんらしくて良い
一瞬でバフ積み完了するのが信条:先手必勝に似合いすぎだし、攻撃防御を補いつつスピードで周りと差をつけるっていうのが自分の戦闘ユニットとしての長所短所を理解しきった性能で考え抜かれた奥義だな~と思ってます
4流で回してると世代交代の時期には世代の上2人が訓練多め、下2人は討伐多めになりがちなんですけど 胡衣ちゃんもその流れで次世代の引率として活躍してくれたし、いつもは瀧介やナユタに譲ってる活躍の分を独り占めできてイキイキしてた印象すらある
瀧介世代で討伐してた頃は体力低いくせに暴れたがりな人みたいな扱いだったけど次世代からは普通に頼れるお姉さんとして見られてそう 低い低いと言っていた体力もなんだかんだで結構伸びたし
遺言はかなりシンプルで王道、悪い言い方をすれば無個性であんまりストレートに胡衣ちゃんらしい言葉ではないな~というのが最初の印象だったんですが あのなかなかに目まぐるしい人生を送っておいて最後にこの言葉で締められるのは胡衣ちゃんのメンタルの強さ故なんだろうな… こんな戦いどおしの人生の最後をこんなキレイな言葉で終わらせちゃうのって本当に人が出来てるというか、むしろ人間離れしてるまであるなと思うんですけど 胡衣ちゃんの心素質の高さを考えれば納得なんだよな~ 心火以外600越え(火は595)、さらにこの時点だと心水1位なんですよね…
「短い間」で、複数に向けて言ってるのでこれはどちらかというともう一人しか残ってない同世代というよりは子世代に向けた言葉なんじゃないかな 瀧介もナユタも言いたいことを言って去っていったので自分くらいは子世代に言葉をかけてやらなきゃみたいな意識があったのかも。響銅くんはまだ遺言聞いてないけど、性格的にはそういうの期待できるタイプじゃないしな… この人はほんとちゃんとしてるよな~そういう所
うん…
胡衣ちゃんなら瀧介より素質点高かったしそりゃ氏神に推挙されるよな…
「出会えてよかった」って言葉を残した子にこの氏神名、まさに運命的だな…
まあ胡衣ちゃんは運命とか奇跡より努力で手繰り寄せる派の人間な気もするんだけど そういう子があえてこの氏神名を名乗るのもいいのかもしれない
胡衣ちゃんは氏神になりたいタイプの人なんじゃないかな~と思って奉ることにしました 仙人みたいな心素質だったし、強さを求めてる人なので神様向いてるよきっと
胡衣ちゃんが氏神になるなら瀧介も氏神にしてもよかったかもな~とかちょっと後悔したんだけど ナユタと行き先が同じっていうのもよかったとも思ってるしこれが最善なんじゃないかな