今年はどこまでいけるかなあ 髪はあと数本切りたいところですが
あと今年こそ帝から属性武器を頂きたいよね…
これはどうなんだ…? 技水とかとんでもなく低いけどまあそこは二人とも高くないし体や心は良いから失敗ではないのか…
二回目の訓練は意外と訓練上手のナユタにお願いしようかな~ 健康度的にもう出陣もできないしねえ
そして同じく寿命月の瀧介だけど 瀧介は最後出ようかな~と思います
あと出陣の前に 次世代の忠心がなかなかに傾いてるので茶器授与タイム
授与されたときの台詞は撮り忘れた(倫子のやつもう聞けないのに…)
瀧介と倫子が気まずい雰囲気すぎて茶器を渡すだけ渡して会話はしなかった、とでも解釈しておくか………
親王鎮魂墓で八ツ髪に挑みたい ちょっとこの段階で相手どるには強敵な気もするけど奥義の併せがあるし、最悪の場合瀧介が皆をかばって敗走すれば家系断絶とかにはならないと思うんですよね
取りたい武器や術はあらかた取ってあるので直接金色館へ
響銅くんのお父さんの話をする黄川人 これ子どもが聞いたら割と不快なエピソードでは…?笑 今の親王は解放されたから家族への価値観も違うような気はするけど
おどろ大将にもそれなりに攻撃は通る
とか余裕ぶっこいてたら変身されちゃったよ
術使えないから倒すのめんどくさいけど戦勝点おいしいから倒しちゃいたい気持ちもある…
奥義の併せでもしてみる?とかおもったんですが
倒しきれなくてそのまま瀧介に攻撃来て一発で落とされちゃったんですよね…
こんなことってある…??? いやでもここで負けるってことは八ツ髪も厳しかったってことなのか それなら下手に複数人やられるよりも被害は少なかったといえるのかもしれないけど… あああ~~~ 何回目のバカプレイングなのか…
寿命月だからどうなってもこうなるのは確定なんですけど
こんな終わりってありかよ…
指輪はもちろん倫子に渡すんですが…
倫子の瀧介に対する印象は最悪のままお別れなんだろうな… 今月とかマジで何したかったの?て感じだし
わたしも瀧介のことは忘れないだろうな…色々あったので…
いや~~~なんかこんなことになってしまって正直何から話せばいいのかわかんないんだけどとりあえずスクショ見ながら振り返っていく…?
石英と竜実さまの子…そういや当主家系で男同士の親子って初めてだったな~ そういう所とか、初月の訓練が同世代のナユタだったりするところから石英と瀧介ってかなり距離があるドライな関係の親子なイメージがあります 奥義をはじめ剣士としての心得とか、当主の役割くらいしか教えてなさそう。逆にナユタが最初に訓練してるからナユタが瀧介にとって保護者的な部分があるのかな~とか… ものすごく頼りになるというわけではなかったけど、心理的には離れがたい部分があったというか 考えすぎかもしれないけどナユタを欠いた状態で未知の敵に挑もうとしてこうなってしまったのは事実だし あと石英とのつながりが薄く感じられるのは単純に元々石英より竜実さまに似てるんだろうなということもある 顔立ちもそうだし、性格も石英みたいにカラッとしてるというよりは竜実さまの負けず嫌いな部分を受け継いでそう
初めの頃は来訪コメントもあって割と無気力そうなイメージだったんだけど あまりにも自分の思い通りにならないことが多すぎて反骨精神がどんどん育っていったような…笑 実際心火も高かったんだけども
もう面白すぎてプレイ記でイジリまくってしまってまあまあ申し訳なかったんだけど、プレイしてる身としては超エンターテイナーで楽しかった 途中から祝いの鈴ガチャとかもあ~これダメなんだろうな…笑、って予想するようになっちゃって(だからこそ初の髪切り当主になったことが映えるわけですが)
でもなんか瀧介の性格と強さでミスを一つもしないような人だったら本当にただの嫌な奴だと思うんですけど あの不器用さがあったからこそみんなついてきてくれたんじゃないかな 胡衣ちゃんとか前者のような人が当主だったら本気で謀反を起こしてたのではないだろうか 瀧介だからライバルでいてくれたんだよ…
これは前のプレイ記でも言ったけど なまじ耐久力が高い分瀧介の能力なら勝てる、という基準で進軍すると周りを傷つけまくってしまう結果になってしまったんだよな めちゃくちゃ強いワンマンエース、って感じはしてなかったけど振り返ってみると瀧介だけレベルの違う耐久力を有していたからこうなったんだろうな 剣士だからボス戦でもアタッカーになること多くて他の子に回復とかバフのような雑用(わざと悪い言い回しをしてます)を押し付けがちだったし… 独りよがりな戦い方をしていた部分もあったんだよな、強すぎたせいで
でも最期は自分がやられたせいで何もできずに終わってしまったんだよな(もちろんメタ的に見ればプレイヤーの判断ミスでしかないという話ではある)
6月の情報量が多い!
まあ色々あったんだけど瀧介が初の髪討伐を成し遂げた、っていうのは確かに彼の戦績なんだよね… 強いんだけどいまいちうだつが上がらない印象だった瀧介世代が本領発揮した戦いだった 全員物理防御には強い+石猿習得者が多いので白骨城は一番相性が良かったんですよね
あと剣士固定家系をしてるので燕返し創作するのが誰かは結構重要だと思うんですが ここで来るか~!!!!ってなっちゃった しかも四ツ髪戦直後… ずっと色々上手くいかなかったけど四ツ髪戦を経てすべてが吹っ切れたというか カッコ悪い所を隠したりするのも馬鹿らしくなって熱い部分とか泥臭い部分をさらけ出した結果が奥義創作なのではないかな~とか思ってますが
すごく瀧介らしい奥義ですよね~ カウンター技っていうか 自分は食らわずに跳ね返すという性質が… これから燕返しが発動する度に瀧介…ってなるんだろうな
白骨城討伐以降は世代交代の時期なんだな…
ほんとはここでもう一花咲かせようと思ってたんだけどな~~~!!!!
倫子との関係が忘我流水道討伐が原因でかなり終わってるのでもう一回一緒に討伐に行って信頼関係修復したかったのにむしろ溝が深まっちゃった
お前…納豆嫌いだったのか…………(口癖の「真っ平御免」も納豆を拒否するときによく言ってたんだろうな………)
いやこんな風に戦死して最後に残す言葉がこれってもうちょっとなんかないのか!?人生に関する何かが?!?!とは思うんですけど まあ瀧介はそういう奴だよなという気持ちもあるというか 遺言って仰々しい言葉だとか説教みたいなものを想像しがちだけど瀧介はそういうの言われるのも言うのも煩わしい、面倒くさい、気恥ずかしいってタイプなんだろうな… ある意味ものすごくフラットに捉えてるなとも思うんですけど 瀧介以外じゃこれ許されないよ
父親の石英が好きなものの話で、瀧介は嫌いなものの話っていうのもいいな 瀧介の目から見た石英って、ナユタと瀧介を置いて討伐に行った、好きな花の名前も忘れた…って具合に戦うことしか頭にない冷たい人間で(実際はそんなことないけど…瀧介に見せた姿がたまたまそのようだっただけで) 瀧介は自分はそうはならねえぞっていう反発心を持ってるイメージだったんですよね 結局瀧介も一蓮を自習させることになってしまったのですが、あの時瀧介たちを置いて行ったのは大人の事情があったと同じ立場に立って気づいた上でそれでも自分は日常を忘れたりはしない、という意思もある遺言なのかな~と思いましたね 戦いの中だけで生きること、そしてそう生きた石英を否定したかったんだろうな そう考えると瀧介は石英の屍を越えたのかも。戦果とかも確実に石英を越えてたけどあんまりそのことがピンときてなくて(現状を繋いでいけば勝手に前に進むし…)、遺言という形で初めて越えたと思えたし瀧介の滅多に見せない闘志を見た気がするよ
段々越えなきゃいけない屍が高くなっているのを実感してるんだけど
倫子世代は髪数本切れたりするだろうか
ん?!?!
瀧介より素質点高いこの実ちゃんが先に氏神になってたのでどうかなと思ってましたがちゃんと推挙されるのか~
うーーーん… 瀧介は氏神にはならなくても、いいかな…
大聖ってガラじゃないし…笑 偉い立場になるのも苦手そうというか 当主もそんなにやりたくはなくて胡衣ちゃんの思い通りになるのが癪だから、くらいのモチベーションしかなさそうなイメージだったし 神様なんてなおさらでしょ
あと個人的にあの遺言瀧介に限る話ではないんだけどあんまり長生きを望んでたり生に縋りついてたりするものではないのかなと解釈してて(あそこで嫌いな食べ物を引き合いに出すのはいまより長生きすることにそのレベルの価値しか感じてないんじゃ?っていう) あの終わりであの遺言、なら続きの生は必要としてないんじゃないかな…と思う ので、氏神にはしません。
けど氏神にするしないってよっぽどの遺言引かない限り絶対こっちが正解!!!とは思えなくて決定した後もこれでよかったのか?ってなっちゃうね
ナユタは瀧介が生まれてから死ぬまで全部見てたんだな…
ナユタ、カメの神様の娘らしく超のんびりガールでとても可愛かったんですが
さっき言ったように瀧介をちゃんと看取るところとか、意志の強さみたいなものを時々感じるんですよね そういう所めちゃくちゃ俺屍の女の子って感じがするし、それは母親の碧琉にも通ずるものがあると思っているんですよね(「俺屍の女の子」観がふわっとしすぎている自覚はある) せっかち屋とのんびり屋で正反対だけど当主を信じてついていく所は似ている母娘
このさあ~~~ 瀧介の初月の訓練をナユタがつけてるっていうのが本当~~~に好きで
瀧介の方でも書いたけど石英と瀧介が大して仲良くない分ナユタが親の部分を請け負ってる一面があると思っているんですよね 別にナユタって頼れる人ではまったくないんだけど大抵のことを受け止めてくれる懐の深さはあると思っていて 瀧介のことをなにも言わずにずっと見守ってくれてたんだろうな
この辺はもうほとんど瀧介と同じような戦果が続くんですけど
戦闘の話をしようかな ナユタって鈍足だし進言が防御ばっかりで強そうには見えないんだけど 実は結構優秀で体力と物理防御はピカイチだし、壊し屋だから技は低いけど大体体力でカバーできるし、天ノ羽槌があるから攻撃力もあるし…あとしばらくの間瀧介世代で陽炎を使えるのがナユタだけだったので術も苦手ではない って感じでそれなりになんでもできるんですよね でもめちゃくちゃ強い!!!ってわけじゃなくて 通常攻撃は強くても当たらなきゃ意味無いしぼんやりしてたら術で大ダメージ食らうしで危なっかしいところも多い
あとアレね 自分の回復進言を全然しなかったんだよね 自分の命含めすべて瀧介の判断に委ねてるからなんだと解釈してましたが それもナユタの人間性が表れてていいよね…
めちゃくちゃ訓練つけてるな~ 瀧介を含めると計四人?!
ナユタは割と瀧介が最優先事項にある人なんだけど 不思議と周りとも上手くやってるし慕われてそうなイメージもある 優しそうなので響銅くんや胡衣ちゃんみたいな癖が強い子も手懐けてそうっていうか… なんか不思議な感じだけど年長者っぽさはあったんだよね
これさ~~~… 瀧介が敗走してきたからこんなこと言ってるでしょ…
ナユタって瀧介って瀧介が生まれたときからほとんどずっと一緒に戦ってて、今月は健康度が下がっててナユタは瀧介と一緒に出陣できなかったんだけど それで未知の敵に挑もうとしたら負けてしまったわけで それなら骨になってでも一緒に出陣すべきだったと悔いてるように思えて… そこで単純に「一緒に行けばよかった」じゃなくて武器になるっていう超献身的発想がナユタらしいな~ 思ってたよりナユタと瀧介は一緒にいないとダメな人たちだったのかも
もちろんどうにかして後進の一族の役に立ちたいって解釈もできるし、ナユタはそういう考え方をする側の人ってイメージはあるんだけど でも平常時ならもうちょっと穏やかな遺言を残しそうな気もするので瀧介の戦死に対する悲しみとか悔しさから出た言葉なのではないかな~と…
(あとこれはちょっと不謹慎な与太話なんですけど この遺言聞いた時一瞬だけポケモンのガラガラみたいにナユタの骨を武器にして戦う一蓮の想像をしてしまった)
氏神進言はなかったです。 やっぱりどこまでも瀧介についていくんだな…