1030年7月・8月

7月

伊左弥、訓練うめえなあ 伊左弥って物腰柔らかそうだから奏相手でもうまくやれそう

あげは→音色の訓練も結構良い 意外と気が合ったりしたのかも

霧の子です!

お~ このカラーリングは元親・灯色と同じやつだね 土髪風目ばっかりなんだよなこの家系

素質!!すごい極端!!でも風は流石の電影家系!!!(体ステ、風でごまかせてるけどかなりまずい) そしてこの見た目で高心風低心水、ギャル確定演出だな… 甘いもの好きなのもJKっぽいしね 伊々音ちゃんの子孫だしね 伊々音ちゃんはダウナーギャルだったけどこの子はアッパーギャルっぽい でも怖いのに変わりはない 心水低いから… 

名前は萩乃(はぎの) 萩の月、美味しいよね

職業は迷ったけど踊り屋続行かなあ へそ出し+デカい花ファッションにギャルみを感じるし 与太の舞で体土伸ばせるからいいよね

こないだからずっと天界から追放されたはずの神の位が上がっててこわい それだけ一族への信頼や期待値が天界で上がってるってことなのかもしれないが……

全然価格変動しない綿を買い続けたらついに大勝 HAPPY

人数が多くてにぎやかなのもHAPPY

今月の訓練はこう!かな!訓練生が多い!

健康度減少の始まっている眩真のために蛇鞭毒を処方 これはですね、来月選考試合に出たいけど初陣の奏と音色を出すわけにはいかず、そうすると人数的に眩真の力を借りなければならない可能性があるんですよね それを見越しての漢方です

ちょっと早いけど来月の選考試合に出たいので今月交神します

霧が太刀風さんと交神したんだしあげはは雷電さんでしょ!という超単純理由で決めました あと雲を眺めるのが趣味のあげはの交神相手が雲に乗って現れる雷様っていうの、なんかよくない?これは今ふと気づいたことでプレイ当時は意識してなかったんだけどさ

あげは、面倒を見られている…

8月

奏、意外と素直なのかもしれない 

ステータス高い人→素質点最高だからそりゃあ壮観な訓練成果にはなるよな でも心土だけ露骨に低いの面白いな…

萩乃、心水が低くてとてもじゃないけど卑弥子とか覚えそうにないので水の舞を継承できたのはかなりよかった

あの…先月言及しなかったけど…… 今月眩真の寿命月よな… うう

寿命の長さはごくごく普通だと思うんだけど、戦闘不能回数が多すぎてよくここまで生きたな……という感慨深さがあるんだよな… 本当に申し訳ない 

この技土に苦しむことももうないのか… 一蓮もほぼ同じような数値だったはずなんですけどね。進行度でこうも違うのかと思い知りました

伊左弥も結構危ない月齢に差し掛かってはいるけど元気です が、眩真が先にいってしまうのかなり寂しいな… 別に月齢自体は他の一族より近いとかじゃないんですが 心素質が似てるのとか美少年系の顔グラとかそういう共通点が多くて特に仲がよさそうなふたりだと思っていたので…

とりあえずはぎのんの訓練はあげはに任せますね~ 心水を伸ばしてほしい 心水を伸ばす訓練ってなんだ…花を育てるとか…?

そして討伐隊はこう、かな… 最後に伊左弥世代四人で出るってのもやりたかったけど流石にそれをやってる余裕がないのだ

そういやだから何だって話ではあるんだけど、伊左弥の出陣した月って全部眩真が討伐隊にいたんだよね 一番年が近い一族だからまあそういうこともあるかとは思うんだけど、親子出陣とか訓練の関係でそうじゃない子たちもいっぱいいるなかでたまたまそうなったのが、なんかすごいなって…

選考試合にでます

一回戦~三回戦は特に言うことももなさげにあっさり終了 眩真のかっこいい攻撃がみれてよかった

問題はここですね~ 阿部晴明社中 

巡にゃんの進言が攻撃的すぎる~ 一切ビビってないの強い

当てるねえ!

鳳招来痛いなあ~~~

体力黄色だけど回復は他の人でもできるので、梵ピン頼む…! 最後の月までこんな戦い方をさせてごめんよ…

ヒーラー霧にゃん これ自分は体力満タンだから正真正銘仲間のための卑弥子

霧の進言って優しいときもあればそうでもないときもあるからよくわからんね

ここで、わざわざ前に出る進言なのが… これが自分の最後の戦いって意識してんのかな…とか考えてしまうな

超いいダメージ!!! 最終盤の、初期の無双感を彷彿とさせる薙刀士だ~いすき

もういっちょ列攻撃!!

アツい感じの試合だったのにトドメが霧のしょぼい通常攻撃になっちゃった~笑 まあいいか

眩真、まだ心土伸びてるなあ~ どこまで伸びるか見てみたかったな…

今年…今年かあ……もうそろそろなんじゃないかとは思うんだけどまだちょっとたりないんだよな

賞品のラインナップめちゃくちゃいい!!!!前回、今回と今までの引きがウソのように豪華になってる!!!武器と笛と神明丹持って帰ります

討伐→逝去だと帰還してすぐに亡くなってしまうようなイメージなんですけど 選考試合→逝去だとどんな感じなんだろうな その日の夕食くらいまでは一緒にいられるだろうか…

眩真は修羅良ぶりの(?!)薙刀士でした 薙刀士ってやっぱり大江山以降は素質が揃わないと力不足になりがちだし、素質が高くてもそれはそれで大筒士にしたほうが強かったりして走竜の薙刀が手に入らないと後半の採用率はかなり低くなってしまうと思っているんですが、色々な偶然が重なって(北斗旋風が手に入ってたこと、そして体火と技風が高くて北斗旋風を使いこなすのにぴったりだったこと 一蓮が奥義は作っていなかったこと 初代薙刀士の青雲と同じカラーリング・同じ家系という運命力など)薙刀士を選ぶことができたのでよかったな~と思います  

奥義も2つ作れたし、ステータスの高さと奥義によって範囲攻撃なのにかなり攻撃力が高くて強かったので薙刀士にしてホントよかった かなり職業選択が気に入ってる一族の一人です

眩真、弱いということはまったくなくむしろ攻撃も術も得意で体素質も申し分ない頼りになる男なんですが、ボス戦での戦闘不能が多すぎてプレイ記だけ見てるとめちゃくちゃ弱く見えるな…とプレイ記を書きながら考えていた 弱くないんですよ ほんとに でも技土だけが致命的に低い もちろんプレイヤーのPSが無い+養老水あるから多少無茶でも戦闘してる っていうのもあるけど…

養老水の数に余裕のある終盤の一族だからなんとか無事に寿命月を迎えてるけどそうじゃなきゃとっくに戦死してると思います(…)

ボロボロになりながら戦って寿命月まで戦闘なのでその情報だけ見たら戦闘狂みたいに見えるな… 姉(?)の灯色とかはもうギリギリまで戦うだろう!!と思って健康度減少中も戦闘に出していたんですが 眩真は戦好きなイメージはそんなにないんだけど戦い続ける人生も似合うのですごいよなと思う この時期になってくるとみんな強くて戦うために生まれてきた人感が強くなってしまうっていうのもあるとは思うんだけどさあ

遺言 どっちかっていうと伊左弥が言いそうな内容だと思ったんですが 眩真って茶器授与の台詞が「前から目をつけてました~」ってやつなんだよね だから結構俗世的なものが好きだったのではないかな~とこの遺言を聞いて考えたんですよね 利発そうと言われてたし心土高いから真面目そうな印象はそのままなので文化やそれに携わる人々へのリスペクトとか人間賛歌的なものがあってこういうことを言うのかな…と思います 

青雲家系は真面目な人が多いイメージなんですが電影家系は娯楽方面に関心が向いている人が比較的多い家系なので ちょうどその両方の血を持つ眩真らしい言葉だな…

あと眩真って氏神の子だったので人間と神の違いとかを意識することも他の一族より多いのかな~なんて思うんですが なんかこの遺言聞いて眩真は「自分はこの京に生きる人間である」っていう誇りを持ってるんだろうなと感じましたね そんな大げさなことは言ってないんだけど、何度も戦闘不能になって寿命月まで戦って、解呪までのゴールが見え始めてはいるけど間に合わなくて、っていう人生で 恨みつらみや絶望を語ってもおかしくないのに最後に思い浮かぶのが京の人たちなのか~っていう メンタルがド級に強いよね 花火とかもそうだったけど そういえば花火も頭がよかったんだよな…(自慢:記憶力) 当家のブレインチーム、頭も心も強い 

なんかこう気の抜けた遺言(?)こそ悲しくなってくるよな

お~~ 氏神の子だから素質ガタガタだよな~と思ってたけどちゃんと来るんだねえ

技水はどうあがいても低かったにせよ心とかにもちょいちょい穴あって眩真ってホントに表出よかったんだな~と実感した 母系心水・父系の心風土が表出してたりしたら今と全然違う印象になってたと思う(それはそれで灯色の弟らしくてよかったかも~とも思ったりする)

でもな~ 氏神にはしないかな… 「こんど俺が生まれてくるまでに…」って言ってたからねえ 性格的には氏神でやってけそうな感じするんだけどね