石英の好物なんだろうなー フルーツとか好きそう 柿とかりんごとかね
謀反女!!!!!
超絶美少女!かわいいけどこの顔で当主になりたいって性格きつそう
こいちゃん はじめは恋にしようと思ってたんだけど胡っていう字にえびすという意味があるみたいなのでこっちにしてみた 胡の衣ってそれはただの民族衣装とか言ってはいけない
素質は心のバランスはめっちゃいい 技もいい感じで体はまあ… 電影家系のさだめ
性格きつそうって言ったけどこの心で当主になりたい発言なら自信家で達観してるって感じかも 父親は仙人みたいなおじいちゃんだし、ほむらの破天荒さも合わせて不敵な雰囲気がある 当主の器だな…
交神したときは嵐子さまの技風が表に出たら北斗旋風と素質嚙み合うし薙刀士にしようと思ってたんだけど
信条:先手必勝だしなんか似合うので拳法家にします!!! 老人キャラってすごい武術家とか多いじゃん そのノリです 胡衣ちゃん自身は別に老人ではないけど
素質いいね 瀧介の立場から見て厄介すぎるだろ当主になりたい素質の高い女
ほむらと胡衣ちゃん絶対仲良しでしょ なんてったって信条が同じなんだもん
健康度下がってるう~~~ この実ちゃんの子供みられないじゃないか… 長生きな方ではあるんだけど 有為くんあたりから男子が長生き寄りになってきてうれしいよ
今月はこの実ちゃんの交神
この実ちゃんの希望は長所を伸ばすこと 彼女の強みは土素質と持久力なので体の強い土神さまがいいかな
兄妹そろって候補が多い 末っ子なので周りより出陣回数が少ない状態で戦わなきゃいけないことを考慮すると他の子よりも奉納点は多めにぶっこんでもいいかなー
まあでもせっかく早めに解放できたし崇良親王さまにしようか 最終世代にするんでも遜色ないくらいの強さの神様だしうまくいけば最強戦士が生まれる
石英もこの実ちゃんもきょうだいがいる神様と交神したのいいよね
九月です
技風すげえ これは胡衣ちゃんやる気満々ウーマンですわ
最後の最後で負けてる~
ラスト月… まあ石英はやれることはできたからそこまで未練ないんだけど 寂しいよ~~~
健康度的にもう出れないし当主さま直々に訓練つけるか ていうかこの二人似てるな… カラーリング同じだし顔立ちや表情も近い感じする やっぱ胡衣ちゃんの方が当主の器な気がしてくるしでも当主になるのは瀧介だし 面白くなってきたな~
二人には術のお勉強をしていてもらった 水素質が高いと術の覚えがいい どっかの兄妹は技水低くて術全然使えなかった。笑
世代混合でもハーレム状態がデフォルトなんだよなー 扱いづらそうなねーさん達に囲まれてる瀧介
魂寄せが欲しかったり祝いの鈴が欲しかったりするので相翼院に行きます
ほむら「道間違えたぜ!!!」
象さんもさくっと倒してしまおう
輝きすぎなほむら落雷撃
この実ショット~~~ ほむらとこの実の全体攻撃コンボ強いよね
ナユタもぶん殴って~
瀧介でとどめ! 竜神刀を装備させてたので技水低い黒象がちょうど残ってたのは僥倖 瀧介と竜神刀合うよね
ついに心の火が完全に死んだナユタ かわいい象をなぶり殺したことに罪悪感を覚えてそうだ…
祝いの鈴は無事ゲット
自分の力で戦いなさい 普通だと鏡進言カワイイ~ってなるんだけど瀧介は符と鏡ばっかりだからやる気が感じられないとしか… あと自分の力に自信がないのかもしれない 瀧介、心火の高いとこ見るとプライド結構高いと思うんだけど 失敗して恥かくのが嫌だから自分の力では頑張りたくないみたいな気持ちを進言と口癖から感じる 思春期くん
魂寄せもゲット
次世代… 進言が単調 胡衣ちゃんとまだ見ぬこの実の子はどうなるだろう
なんか石投げようとしてるしさあ~ ナユタも瀧介も別ベクトルでやる気がねえ
この実ちゃんも心火しんでるな~ 兄貴とはもうすぐお別れだし自分ももうすぐ親になるし心火は伸びないよね 風は伸びてるのも今のままじゃダメって感じがする
ほむらの技まだまだ伸びる
ナユタの体風がそっとお亡くなりになってる すごいのんびり屋なんだろうな… 防御と攻撃の進言ばっかりなの穏便派なのもあるけど考えるのが遅いからとりあえずこれっていうのもありそう
帰ったら石英とお別れだよ~…
石英~~~~
胡衣ちゃんがこっちを睨んでいるけど瀧介に指輪を渡すよ 世襲とはいえ才能も素質も申し分なくて当主の座を狙っている女がいる状況で指名される瀧介の気持ちを考えると正直ちょっとわくわくするよね
石英は当主家系が断絶した後当主にするために生まれてきた子なので 長い間のお務めっていうのもわかるなあ
石英はすばしっこいやんちゃ坊主でこの実ちゃんのお兄ちゃん。 実妹がいるのがいいよね 冒険する少年についていきたがる妹は付き物 お兄ちゃんだし当主なのでやんちゃだけど面倒見はよかった方なんじゃないかなあ 腹八分で食べるのやめられる理性の持ち主だし ご飯を食べすぎないことを信条に掲げてるのいろんな意味で健やかすぎで好き
疾風剣花火は花火が作った奥義だけど 石英といえば疾風剣花火ってくらい活躍したなあ プレイヤーも、石英の同世代の子たちも石英のことものすごく頼りにしてて ボス戦でももちろん活躍してるし、雑魚戦とかでも石英の疾風剣があるとないとでは全然違っただろうな~と思う
この辺のボス討伐とかもね 石英の疾風剣メインで倒していった記憶があります
この話前にもしたかもしれないんだけど、石英が絶対的エースだけどワンマンではなくてあくまで引っ張る役、みたいな雰囲気を感じててそれがとても好きで… 碧琉とかほむらとか、どちらかというと血の気が多くて対抗して活躍したがりそうな子が多い世代だったからかもしれないな この実ちゃんも石英に追いつけるように頑張る子だし 四人で競争しながら駆け抜けていくような世代だった 当主の逝去ロールだとまだまだ同世代生きてるのに世代総括してしまうな
この親王鎮魂墓討伐は本当に全てがアツすぎて石英ってほんとに主人公のような人なんだ…と再認識したんだけど 碧琉との非恋愛主ヒロコンビ感もね、とても好きでした… というかこの世代主ヒロに加えて主人公の妹、男勝りな女子、という布陣なのバトルもののパーティーメンバーとして完璧すぎる
瀧介もまた別ベクトルに主人公っぽくはあるんだけどね 石英はコロコロか昔のジャンプみたいな王道主人公で、瀧介はジャンプ+とか…あんまり詳しくないけどガンガンとか、石英よりも若干サブカル寄りの作品っぽいな~と思います(?)
最期月が謀反女に訓練ってのもね、大物っぽくて良いと思う レジェンド父親って感じ
ライバルキャラが父親の弟子って…超激熱じゃない?!?!
この遺言寂寥感があって好きなんですが 不思議と石英がこれを言うのも似合うんだよな 石英のイメージ自体とはちょっと違うんだけど 最後の言葉としてものすごくしっくりくるというか 石英の人生を振り返るとこういう言葉が出てくることもあまりに自然というか… すごいなあ俺屍 状況としては、最期の月訓練つけてるので 自分にちょっと似てる胡衣ちゃんを見てて自分の訓練生時代をふと思い出して、でもその記憶は擦り切れすぎて好きだったものすら思い出せない…みたいな感じなのかもしれない
石英って来訪時に木登り好きって紹介されてたので 幼いころは植物とかに結構親しんでたのかなあとこの遺言を聞いて思いました だけど花の名前は忘れてしまったとのことなので、初陣前くらいまではのびのびと生きてたけど討伐を続けるうちに当主の責務とか戦いの方にのめりこんでいってしまった結果、がこういうことなのかなあと… 瀧介が生まれたときにナユタと瀧介を置いてボス討伐に行ってるんですよね で、遺言がこんなんなので 瀧介はじめ子世代の目には修羅のような人というか 戦いすぎて鬼になる一歩手前の人みたいに映るのかもしれない 映るというか…実際そういう一面もあったんじゃないのかな~~~…