1019年7月
青雲は健康度下がっててもご飯は完食するだろうなという安心感
大戦果だよ~
一生ガキだと思ってたのに… 交神希望は特になし 多分まだそういう精神年齢ではない
今月は銀花が隊長 銀花が次期当主なのはほぼ確定事項だし一番堅いので隊長向き
かわいいな~ 結構みんな青雲と月齢離れているので子供たちって感じだなあ
カイナ戦に勝てるか怪しいので白骨城は諦めて鳥居千万宮に行きます 恨み足倒せるなら稲荷ノ狐次郎もいけるはず…
迷宮は白骨城とかの一部除いてどれもかつては人にあふれてそうだよな
この語りすごく好き 今の世代は銀花を筆頭にみんな黄川人は友達扱いしてるイメージなのでこの話も道中の雑談気分で聞いていそう 黄川人の話をいちいち記録する人とか多分いない… 行月さまと青雲は重要そうな話は記録するかも
速瀬が使える!!!!!
時雨ねえさんは脳筋なので使えません。笑 まそらも討伐二回目なので使えなかった
速瀬のおかげで時間に余裕ができたので宝箱もあけちゃう
そういえば先月電影が留守番したことでたまたま銀花と戦勝点が同値になったんですよね 双子の成長みたいで見てて楽しい
他のふたりもランクアップさせたところで
稲荷ノ狐次郎に挑みます!
陣形は技にも物理にも強い銀花がワントップ かっけえよ…
攻撃役は時雨です 武人を集めよ!
でも狐次郎がちょうど時雨を狙って攻撃力を下げてくるという
手数はこっちのが多いのでかまわず武人
単体攻撃クソ痛い
ヒイヒイ言ってる お雫使えるのが確か銀花だけなので回復がうまく回らない
師匠を気遣うまそら 良い子だ… あと一回攻撃きたらどちらかがやられる状況なら攻撃役が落とされる方がまずいってのをちゃんと判断できる冷静な奴なのかもしれない ちょっと自己犠牲的だけど
危ない場面もありながらなんとか勝利
進んでるけどよく考えたら悪羅大将とやるのキツイなって思ったので奥チラ見して帰りました
黄川人の話の続きだけ聞きました 今の世代は怪談怖がる子はいなさそう
戻ってちょっと宝箱開けて終了 帰ったら青雲とお別れか…
戦果は…って言った直後だからみんなが帰ってきてすぐ倒れたのだろうか
次の当主は銀花ですね もともとそのつもりで行月さまは交神しましたし、本人もやる気十分 今月のはじめ銀花に隊長を任せたときにはもう二人の間で話ついてたイメージ
初代の第一子の生まれた月が不明なのが結構好き
懐かしいなーーー初陣討伐続行
先述の討伐続行とかが筆頭ですけど とにかく戦いに身を置きつづける行月さまに振り回されてる常識人なイメージが強かったな 常識人というか、普通の男の子? プロフィールがご飯系だからかな
下のきょうだいに訓練つけまくってるのも途中で当主になることも かなり飛躍した例えになっちゃうんですけど現代で言えば親が自由人で家事とか子供の面倒見るのとか一番上の子が全部やってる、みたいなタイプの苦労を背負わせてしまったなあと思っていて 長男として当主としてのプレッシャーが一気にのしかかっているというか
当主交代も突然のことだったから京にいきなりほっぽりだされた初代当主とタメ張るレベルでひどい状況だよな
あんまり触れたことなかったと思うんですが彼って心の素質的には水と風が高いんですよ だからもともとはそこまで責任感強いタイプではないと思うんですけど それでもちゃんと迷宮の探索を進めたり当主の役割をこなしていったのは早逝だった行月さまとか家族のためだったりしたのかなと思っていましたが
遺言 初見のときは自己評価低いな?!って印象だったんですけど、こう振り返ってみると 合うよね… 優しいお兄ちゃんって感じがする あと最後の出陣で中ボス倒せてほんとよかったとこの言葉を聞いて思いますね
最後ありがとうで締めるの、家族思いでいい子だなーーー!!!泣
行月さまのときに比べてかなりの文章量になってしまったけどそのくらい波乱万丈な一生だった…