1020年12月
またヘンな子かーー!笑
久しぶりの男の子ですね この顔グラ好きなので嬉しい
んー鈴女さまの良い素質は体風くらいしか表に来てないか… じっくりモードだししゃあない というかまそらにそっくりな素質
心水風が高くて好きなものは天満宮 しかも変わった方 気はやさしいけど浮世離れしてるタイプかな ぽや~っとしててあんまりしゃべらないけど好きなものに関しては饒舌、みたいな人でもありそう
名前は寒太郎 風の神の子で冬生まれなので…
体火が低いので拳法家や薙刀だと産廃化しそう かといって前衛も不安… ということで職業は弓使いに
思ってたより素質点が高くて安心しました
訓練は銀花にお願いします まそらの話とかも聞けるだろうしね 母親の行月さまに会うことのできなかった銀花が似た境遇の寒太郎に訓練つけてあげるのはロマンだ…
銀花は今月がラストですね 当主の指輪があることを考慮してもかなり強い 時期が少し違えば鬼朱点と戦ったりもできたんだろうな
今月も乙女たちで出陣するとしますか
この装束色で火髪女壊し屋良すぎる 凛々しい!カワイイ!
この腰に手を当ててちょっと背中そらして立ってるのとか足の開き具合とかすごく透子ちゃんっぽい
は~ 大江山を見つめる女壊し屋可憐にかっこいいな…
なずなって優しそうだけど黄川人も救いたいとかは一切思わなさそう 基本的に余裕がないので 透子ちゃんは他人にあまり興味なさそうだし… 花火は道中の話相手として仲良くしてくれそうだけど
ヒッ!!!山ワラ!!!
戦勝点もしっかり稼いでいきます
なずなの技えぐくないですか?!
崇奈鳥大将を相手取るのが結構大変で 笛集めしようと思ったのですがあまりうまくいかない
最後の火 すごく迷ったんですが… 田衛門さんと戦ってみようと思います
今月は銀花の寿命月なので万一誰かがやられても当主交代で延命できます 当主家系は固定したいのでできればやりたくないんだけど
大ボスまだ一度も戦ったことないし崇奈鳥大将に苦戦してる時点で実力不足でこれはただの蛮勇なのですが 何もせずに帰りたくないんですよね…
とりあえず道具でバフを重ねる
防御力低い透子ちゃんには防人も
相手の攻撃 これ結構きついな?!
なずなは攻撃回避! 回避が結構出れば勝算ありそうですが結界印の残り数が心許ない
序章に倣って火の術の併せで戦います 花乱火とか使えるわけないのでお焔です
併せ一回のダメージが300くらいなので3回くらい併せが発動できればどうにか勝てそうって感じかなあ
しかしここで透子ちゃんに攻撃が
実は2回目の併せ攻撃が外れてしまっていたので当たっていれば倒せたかもとかこの攻撃がなずなか花火に来ていれば立て直せた可能性があったとか考えてしまったのですが 運任せな時点で実力不足とも思うので… ダメだったか… このプレイヤー大江山がヘタクソすぎる
次期当主は花火の予定でしたが家系断絶を避けたいので透子ちゃんを次の当主にします
銀花はイツ花とも仲がよかったんだろうな
あ~~~ 銀花~~~
銀花はもう話したいことたくさんあるけど まずビジュアルからしてめちゃくちゃ好きなんですね 火肌風髪の野生児感とか、顔の入れ墨?とか 伏丸さまの子っていうのも合わせるともののけ姫みたいで キャラが完成されている
銀花は初代の子たち4人の末っ子で行月さまが亡くなった直後にやってきた子でしたが 当主志望の溌剌とした元気娘でめちゃくちゃ強い、っていうのはあのころの青雲たちには光そのものだっただろうと思います
先の文で野生児っぽいって書きましたけど 当主交代直後くらいまでの銀花って純粋で無邪気で優しくて、家族や京のために戦うことを楽しんでいるイメージがあったんですよね でも兄姉をひとりずつ失っていくうちに呪いを憎んだりして純粋なままではいられなくなっていそうで… この話は電影が亡くなるときにもしたけど 最後のほうは年下のまそらを看取ったりつらい思いをさせてしまったし
この遺言めちゃくちゃキツイけど正直ドンピシャだとは思いますね…
これは個人の意見だけど銀花の顔グラって俺屍の顔グラのなかでも超正統派美少女じゃないですか しかも名前にも花が入ってるし まさに花のように雪のように清らかで美しい女の子だったと思うんです でも銀花はこの家に生まれて一族のため呪いを解くため戦場を駆けずり回って健康度減少2段階目まで出陣して武人として生きてきました
銀花って家で留守番ってことをほとんどしたことがなくて、今月のほかにはまそらが隊長で選考試合に出た月だけなので屋敷で討伐に出かけたみんなを待つっていうのは今月が初めてで 健康度が下がって横になっていることも多くなるし寒太郎はあまり手がかからなさそうだしその結果一人でいる時間が長くなって、そこで初めて自分の人生ってなんだったのだろうとか考える時間ができてこの言葉が出てきたのかなあ…