1020年6月・7月
このセリフめちゃんこスキ
今月は時雨に続いて電影の寿命月です 先月の記事でも書いたけど初代の子四きょうだいがどんどんいなくなるのさみしい
初陣を終えたなずな、すでに技力3桁だし技火以外100越えてるんですよね… すごいね
剣福さんを呼ぶために投資を行います
今月は銀花の交神です 本格的に世代交代を感じる
銀花は元服前に当主になったので交神希望とかは聞けていないのですが きっと朱点を討てるような、次の当主として頼りになるような能力を求めると思うので弱点を補えるような神様を選ぼうかな
ということでお相手は大隅爆円さま 熱血ながらも優し気な感じで性格相性もいいと思います
あ~良い!!!
そして交神から帰ると… こうなりますね…
ううう電影…
交神の時とかにも言ったけど電影って正直火力も体力もない、技風は高いけど属性武器はないし術バンバン打って活躍できるような時期でもないし…って感じで正直めちゃくちゃ弱かったんですけど でも俺屍ってそういう子ほどかわいいですよね…
来訪時にイツ花に何を考えているのかわからないおもしろい方って言われてたり三味線が得意だったり戦い以外のところで活躍してるというか 周りの人を笑顔にできるような子だったんだろうな そういう人って大事だよ
あんまり触れたことはなかったけど心水が高くて回復進言とかすごく多くて家族思いな子なんですよ 技水低くてお雫は覚えられなかったけど 笑
一貫してサポート役で隊長とかも一度もやったことないんですよ でもいいよね 銀花をずっと支えてくれていた存在というか
なんかこれ書いてて思ったことがあって 電影の逝去月なのに銀花の話になっちゃうけど来訪当初の銀花はもっと無邪気なイメージだったんですよ 当主になりたいと言ったのも幼児的万能感みたいなものからきていて でも実際当主になってどんどん頼もしくなっていくにつれて、多分当主の役割とか仲間を守らなきゃとかそういう責任にがんじがらめにされて甘さとか優しさは捨てつつあるのが今の銀花だと思うんですけど 電影は子供の時と変わらずに接して責任感強い銀花の肩の力を抜いてくれていたんだろうな… 九重楼で神仙水かけあってた時とかね(?) 本人はそこまで考えてなさそうではあるけどね
時雨もそうだけど 死にかけても生きててくれたのがすごい…
この遺言すごい合うよね… 電影には悟ったような遺言とか勇ましい遺言はあまり似合わないと思うので(失礼)
家族に語りかけるような、でも愛してるとかではなくてちょっと え?何言ってんだこいつみたいな
青雲や時雨はどちらかというと死を受け入れたような遺言だったけど電影はそういうのじゃないよね~…
七月です イツ花がこうやって発破かけてくれないとやってけねえよ
やったー!銀花の子には継承刀を作ってあげたいです
前の討伐と面子自体は変わらないけど顔ぶれ変わったなあなどと感じる
今月は白骨城 カイナ戦まで行きたいね
行月さまも大江山で死んだのですが いやでも行月さまは隊全滅ではなく屋敷に帰ってくること自体はできたから白骨城の皆さんとはちょっと別か
赤い火がある~~~~!!!取りたいものいっぱいあるぞ
恨み足は去年もやってるのでね 気を抜かなければ大丈夫
でも透子ちゃん体土低いからダメージもすごいですね
半分くらい削れてても攻撃一辺倒な透子ちゃんロックだねえ
なずな「おねえさま~!!!お雫です~!!!」
まあ透子ちゃんはお雫使えないので超効率的判断とも言える 回復はなずなに任せて攻撃しようってめちゃくちゃ信頼関係築かれてるじゃん
前回と同じく火炙りにして撃破!
赤火一つ目で黒鏡をゲット
テウチの祭壇にやってきました
まそらは攻撃力低くて薙刀の列攻撃は微妙と思われるので併せで撃破~
思ってたより楽に勝てましたね
赤い火二つ目!戦勝点的にも金策的にもうますぎる~
さらに胡蝶の手袋と風祭りゲット!
あーー笹ノ葉丸!!!なずなは技風の伸び良いし持たせたい
最後ちょっとだけ黒ズズに喧嘩を挑んできました
属性武器手に入りまくりの良い討伐でしたね